生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日
さらに、総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に位置付けた指標の動向を把握し、進行管理を行うとともに各施策を推進していくための基礎資料として、市民満足度調査を実施いたしました。 以上が市長公室の所管に係る主なものでございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
さらに、総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に位置付けた指標の動向を把握し、進行管理を行うとともに各施策を推進していくための基礎資料として、市民満足度調査を実施いたしました。 以上が市長公室の所管に係る主なものでございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
また、前回の委員会で対象者数3,000人ということで申し上げましたのは、令和2年度の市民満足度調査を参考にさせていただいたんですけれども、令和2年度の市民満足度調査につきましては調査票が3種類ありまして、各調査票をそれぞれ1,000人に対して送っていまして、合計で3,000人に送付したというものです。アンケートの通数については以上になります。
33 ◯張慶太議事係長 調べさせていただきまして、3,000という数字なんですけれども、回答率をどれほどのパーセンテージで取るのかで6割程度というふうに考えたときに、誤差がプラスマイナス5%とかといういろいろな設定はあるんですけれども、その中で、過去、令和2年度に市がやっています市民満足度調査も3,000の母数で取っておりますので、そういったことも参考にさせていただいて、成田委員
市長4期目の初年度に新たな総合計画がスタートする今こそ、職員の意識調査、職場満足度調査を無記名で行うべきだと思います。奈良市の未来のために覚悟を決めて実施していただきたい。市長をはじめ、理事者の皆さんにそのことを進言して、私からの質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(山本憲宥君) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
あと、もう一つ、働き盛り世代の定住意向、これは満足度調査しておるんですけれども、そちらで、ずっと住み続けたいという方の割合が、令和元年の45.5%から、これは逆に2年連続で減少しておりまして、少し懸念がございます。
無作為抽出は、全然関心のない人も関心のある人も含めて、公明党さんが書いていらっしゃるように、10万人やったら3,000人ぐらいを抽出したら統計学的に大体のそういう意見を把握できるだろうということなので、二つは分けて考えて、それで、アンケートの方は市の市民満足度調査とかでも3,000人とか、福祉の分野でも3,000人とか2,000人、そういう数というのは定まっているから、それに従ってやっていただいたらいいのではないかと
また、総合計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に位置づけた各指標の動向を把握し、進行管理を行うとともに、各施策を推進していくための基礎資料として市民満足度調査を実施いたしました。 以上が市長公室の所管に係る主なものでございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。
ただ、今申し上げましたように、全てを紙媒体にするということは、市の市民満足度調査の結果なんか見ましても、やはり市民の方が広報紙から市政情報を入手されている方の割合というのは非常に高うございます。
昨年には、大手不動産会社が居住満足度調査の結果を集計した街の住みここちランキング2020におきまして、王寺町が全国の自治体の中で1位に選ばれました。特に、行政サービス部門での全国6位という高い評価をいただいたことは、非常に光栄なことと思っておりますが、この評価を維持するには、これまで以上の努力と成果が求められます。
これは民間の満足度調査でありますけれども、いい部屋ネット街の住みここちランキング2020奈良県版というふうな部屋ネット住みたい街ランキング2020ですが、このまちの住みここち総合トップ5、この中でトップは北葛城郡王寺町、第2位が北葛城郡広陵町、本町でございます。第3位に生駒市、葛城市、橿原市、この近辺で2市2町に上がっているわけでございます。
292 ◯山下一哉委員 決算書73ページの将来計画策定事業費の2、ウェブ市民満足度調査を実施ということで、ここの部分でちょっとお聞きしたいんですけれども、この調査における内容ですとか、ウェブでということですけど、どのような方法で実施をしたんでしょうか。
432 ◯金子雅文広報広聴課長 この市政情報取得先につきましては、確か市民満足度調査、2年に1回している調査があったかと思うので、そちらの方で把握している数字でございます。
また、資料3のナンバー10になりますが、こちらの指標を含めまして、市民満足度調査から把握した指標を設定している、指標KPIがございますが、年度によって、郵送調査とウェブ調査が混在しており、表記を見直されたいとのご意見を踏まえまして、グラフ下の説明欄に、各年度の調査方法を記載することといたしております。 続きまして、総合戦略の13ページをお願いいたします。
256 ◯岡村匡祐秘書企画課長 市民満足度調査は実施年度、総合計画では記載してるんですけども、通常検証する場合、例えば直近でしたら平成30年の進捗状況を検証しようとした場合に、1年間施策の取組を進めてきて次の翌年度の大体5月ぐらいに市民満足度調査等をしておりますので、それを平成30年の取組状況を踏まえた満足度というふうに捉えて、平成30年と書かせていただいている分がございます。
先ほどの満足度調査ではなかなか出てこないかもしれない内容なんですが、地域から見ればそういったことだと思います。こういった社会的孤立を防ぐということについて香芝としてどう考えているのか認識を伺いたいと思います。 ○副議長(上田井良二) 遠藤理事、答弁。
生駒市の29年度、市民満足度調査を見ると、市内のどこか別の場所に、又は市外へ移りたい、その理由としては、買物など日常生活が不便であるということが他へ移りたい一番の理由として挙げられています。定住促進の観点から見ても、総合計画の検証から見ても、交通支援は本市において喫緊の課題であるということが分かります。
大綱の2ページから3ページなんですけど、協働、効率、自立ということで市民満足度調査の分析ということをされています。なぜこの三つかということは、次の4ページのところの(4)これまでの行政改革の取組まとめの2行目のところで、協働、効率、自立というのがある。
その結果といたしまして、市民満足度調査の中の子育て層の満足度というものはここ数年、例えば平成27年で4.87であったものが、平成30年度には5.52まで上がってきておりますし、子育て層の定住意向につきましても、平成27年度で43%だったものが平成30年には55.1%まで上がっているというのは、これは非常に顕著な数字での成果かなというふうには思っております。
これにつきましては、ただ今策定中の第6次総合計画で掲げております指標、数値と同じものを使用しておりますほか、環境施策への市民の実感を把握するために、総合計画の市民満足度調査と連動したモニター指標というものも併せて設定をしております。 次に、45ページから60ページまで、これが第4章でございますけども、具体的な施策でございます。